しなやかな美肌に欠かせない成分のエラスチン!その成分の効果とは?

近年、様々な研究機関で注目をされている成分である、エラスチン

 

あまり聞いたことが無いという方が多いかもしれませんが、実はエラスチンには様々な効果があると言われています!

 

ここでは、エラスチンとはどんな成分なのか、効果も含めて解説していきますね。

 

エラスチンって何?エラスチンにはどんな特徴があるの?

 

エラスチンは、アミノ酸で構成されているコラーゲン同士を結び付ける働きのある、タンパク質の一種。

 

コラーゲンとコラーゲンを結び付ける、ゴムのような伸縮性がある成分であるこのエラスチン。

 

コラーゲンってどんな成分?リフトアップにもたらす効果

 

このゴムのようなしなやかな弾力性が、肌の弾力に大きく関わるという事が近年わかりました

 

そして、この弾力性は肌に対してだけではなく、血管や靭帯等の筋、肺などの内臓にも関わっていると言われていますよ。

 

エラスチンがあるおかげで、各器官は伸び縮みができるようになっているのです。

 

それを踏まえると、エラスチンは、正常な体を機能させるためには欠かせない存在であると言えるでしょう。

エラスチンの効果について

エラスチンは、体にとって必要不可欠な成分であるという事がわかりました。

 

ですが決して、体の伸縮性をサポートしているだけの成分ではありません

 

エラスチンには、このような効果があることがわかっています。

新陳代謝を促す

エラスチンは体内で、ヒアルロン酸コラーゲンといった成分と共に、新しい細胞を作る働きがあることが分かっています。

 

新しい細胞がつくられた結果、古い細胞はどんどんと外に追い出され、肌のターンオーバーを促進

 

ターンオーバーの乱れを放置すると危険?

 

古い角質を落としていき、健康的な素肌を手に入れるサポートをしてくれると言えるでしょう。

みずみずしい弾力のある素肌へ

新陳代謝が促進された結果、新しい素肌になるというだけではありません。

 

エラスチンなどの必須成分が溢れている細胞が表面に出てくることで、みずみずしい、弾力性のある素肌を手に入れることができると言われています。

 

エラスチンが減少し始めると生じやすい肌変化

  • 肌がゴワゴワして化粧のりが悪い
  • ゴルゴラインと呼ばれる口の両脇のシワが目立つ
  • おでこのシワが深くなる
  • 目元のたるみや細かいシワが目立つ
  • ほおの位置が低くなっているように思える
  • 年齢よりも老けて見られやすい
  • ほおを押してもなかなか戻りにくい
  • 寝跡がなかなか消えない

 

エラスチンが減少する理由

 

エラスチンは、加齢だけでなくそのほかの要因によっても、ヒアルロン酸やコラーゲンと共に減少しやすくなります

 

以下のような事に気をつけて日常の生活を送る事で、年齢よりもエラスチンが減少する事を阻止しましょう。

紫外線

外部刺激の中で最も、エラスチンやコラーゲンなどのタンパク質成分を破壊しやすいのが紫外線

 

紫外線が、真皮層まで届く事でエラスチンやコラーゲンなどのタンパク質繊維が硬くなり、肌のハリが低下していくというものです。

 

紫外線ケアで美肌を守る!

ストレス・脂っこい食事

ストレスや脂っこい食事は、体内の中で活性酸素を増やし、コラーゲンやエラスチンの生成をも阻害してしまうでしょう。

 

激務な仕事を担う人や、外食が多い人なども注意が必要ですよ。

 

上手なストレス解消と、ベジタリアン寄りの食生活に改善していく事が理想です

 

ストレスで肌荒れが起きた時の対処方法

運動不足による血行不良

運動不足や冷え性体質による血行不良は、エラスチンやコラーゲンを作り出す線維芽細胞に十分な栄養や酸素を与えられなくなります。

 

細胞の隅々にまで、酸素を隈なく送り届ける事のできる、有酸素運動などをとり入れてエラスチン強化を目指しましょう。

間違ったマッサージやクレンジング

クレンジングや洗顔時にゴシゴシと摩擦を加えて洗ったり、肌のハリをアップさせようと間違ったマッサージをしていませんか?

 

エラスチンを形成するタンパク質繊維を大きく破壊して、余計に弾力低下を招く恐れがあるでしょう

 

また、エラスチンだけでなくコラーゲンなども一緒に破壊してしまうため、さらなる弾力低下シワの悩みを引き起こしてしまうのです。

 

一方で、正しいマッサージはエラスチンやコラーゲンを生み出す線維芽細胞に働きかけ、良質な酸素や栄養を送りとどけ、丈夫なタンパク質繊維を形成します。

 

間違ったケアをするだけで、シワやたるみになってしまうため、マッサージをする時は力加減だけでなく方法もしっかり把握しておきましょう

 

エラスチンの摂取方法

エラスチンは年齢と共に徐々に減少していくため、常に何らかの形で摂取をし続けることが大切です。

 

とくに、25歳以降は減少しやすくなるため、お手入れにエラスチンが強化できるようなものを選ぶと良いでしょう

 

エラスチンを摂取する際には、このような方法で摂取すると良いでしょう。

食材

モツや鳥の手羽先、牛すじなどの肉類や、小魚、皮ごと食べられる魚類などに、エラスチンは多く含まれています。

 

これらの食材には、エラスチンだけでなく、コラーゲンなども豊富に含まれているため、積極的に摂取をしましょう。

サプリメント

エラスチンで形成されているサプリメントやドリンク類なども、近年数多く販売されています。

 

食材から摂取するのが面倒と言う方は、こちらの方法もオススメです。

 

また、こうしたサプリメントを使う場合は、エラスチンの生成を助けるビタミンC誘導体などがバランス良く配合されていると良いですね。

スキンケア商品

近年、エラスチンが含まれている化粧品も徐々に販売数が増えてきていますので、スキンケアに利用すると良いでしょう。

 

また、スキンケアの中に配合されるエラスチンは低濃度のものから、高濃度のものまでありますが、高濃度なほど価格も上がります。

 

こうした商品を使う時は、トライアルやサンプルなどからスタートさせると良いですね。

 

また、肌が弱い方も、こうして慎重なスタートを切った方が良いでしょう。

 

エラスチン自体は、体の中にもともとある美容成分で、副作用の少ない成分なのですが、化粧品に含まれるその他の成分が合わない場合もあるからです。

 

エラスチンとその他の成分の関係性

 

エラスチンだけでは、肌の弾力を強化するのは難しいでしょう

 

エラスチンは、コラーゲンと対で肌の弾力を強化

 

ですから、エラスチンだけの強化ではなく、コラーゲンも同時にお手入れしていかなければならないのです。

 

また、コラーゲンだけをいくら補給しても、エラスチンが足りなければ一向に肌は若々しさを取り戻すことは難しくなるでしょう。

 

さらに、それらに綺麗に膜を張るように満たしている、ヒアルロン酸もしっかり補う事が大切なのです。

 

これらのどれか1つの成分が足りなくても、肌の老化が進む事になるでしょう。

エラスチンとセラミド

エラスチンは、真皮層で潤いや弾力アップに貢献します。

 

また、角質層の部位ではセラミドという潤い維持をしてくれる成分が、潤いを逃がさないように水分をキャッチしてくれています。

 

セラミド化粧品の特徴と効果は?セラミドって肌に有効な成分なの?

 

セラミドは細胞間脂質とよばれ、肌の外部刺激から肌を保護する働きも。

 

なので、十分な量のセラミドを維持しておかないと、外部刺激などにさらされてエラスチンのある真皮層にまで影響を与えてしまうでしょう。

 

エラスチンで健康と美しさをゲット!

若々しい素肌を手に入れるためには、日頃の適切なケアが欠かせません。

 

特にエラスチンは、1度破壊が起きれば、改善するのに時間がかかり、そのために要するケアにコストがかかるでしょう。

 

そうした事のないように、若いうちからエラスチンが減らないようにするお手入れや生活習慣が大切です。

 

まとめ

肌の弾力を強化する事のできるエラスチンは、加齢や紫外線などの影響で徐々に減少しやすくなるでしょう。

 

エラスチンが減少すると、その周囲を取り巻くヒアルロン酸コラーゲンも比例して減少するため、エラスチンだけでなく、これらの潤い成分の強化も大切になります。

 

年齢に関係なくエラスチンを意識したケアをしていれば、若々しい肌がいつまでも続く事でしょう。

 

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