乾燥肌はしわになりやすい!乾燥肌が原因でできてしまうしわの原因と対策いろいろ

乾燥肌はしわになりやすい!乾燥肌が原因でできてしまうしわの原因と対策いろいろ

 

顔にできるしわ、誰でもしわは気になるものです。このしわ、実は乾燥肌の人にできやすいという傾向があり、しわを作らないようにするためには、乾燥肌の対策が重要となってきます。

 

そして、また、しわにもいろいろな種類があり、顔のどの部分にできるかによって対策も変わってきます。

 

乾燥肌を改善して、しわを改善するには、しわの種類やしわになる原因や対策を知ることが大切です。

乾燥性のシワこそ、改善のチャンス!

乾燥が直接の原因でシワになっている場合、改善のチャンスと思い、さっそく、保湿を重視したスキンケアを、スタートさせましょう。

 

乾燥を改善させれば、シワが治るわけですから、ひたすら、ヒアルロン酸やセラミドなどの潤い成分をダイレクトに補給すればよいのです。

 

ですが、乾燥ジワがエスカレートし、真皮部位まで影響が出ている場合は、ただの水分補給だけでは対処できないのです。

 

真皮層部位は、深い分、スキンケアしずらいというデメリットもあります。

 

乾燥をくいとめる事こそ、シワ悩みを作らない近道なのです。

以外と間違えている乾燥肌の見落としがちなケア

乾燥肌の人はスキンケアでしっかりと潤いを満たす事が大切です!

 

ですが、ついついやってしまいがちなスキンケアミスで乾燥肌をエスカレートさせてしまっている事もあるのです。

 

以下にあげる、うっかりとやってしまいがちなケアミスをあげています。

保湿成分だけじゃない!浸透技術にもこだわったケアを!

では、乾燥をくいとめるためにヒアルロン酸などの保湿成分がたっぷり配合されていればそれで良いのでしょうか?

 

実はそれは半分正解で、半分間違いです。いくら良い成分配合の高額なスキンケアでお手入れしても、それに浸透技術が伴わなければ、肌には浸透していかないのです。

 

少なくとも、角質層部位は満たせても、真皮部位に到達させるためには、メーカー独自の浸透テクノロジーがしっかり得られているかを確認した上で、継続する必要があるでしょう。

乳液の使用を怠らない事!

いくら乾燥肌といえ、夏場の炎天下では、スキンケアもさっぱり感を好むものです。

 

そんな時、ついついやってしまうのが、スキンケアは洗顔と化粧水までで終了!としてしまうケアミスです。

 

サランラップが熱を逃さないようにするのと同じで、乳液は、化粧水などの成分を逃さないようしてくれるでしょう。

 

以外と、乳液を省いたケアをしてしまっている人が少なくないため、乳液は必ず化粧水とペア使用という事を念頭におき、ケアします。

洗顔後すぐに保湿ケアを!

洗顔後すぐは、肌が潤っている状態にあるため、一瞬、水分で満たされているように感じてしまいますが、数分後には、肌のつっぱりが生じてしまうでしょう。

 

乾燥肌で怖いのが、肌表面の乾燥よりも、肌内部の乾燥です。

 

肌が内側で水分を保持できなくなる事が、しわやたるみなどの深刻な肌老化につながるのです。

 

洗顔後は素早く化粧水や乳液をつける事が必須であることを念頭におきましょう。

ハンドプレスをくせづけて!

スキンケアをつけた後は、なじませる事も忘れないようにしたいものです。

 

なじませるといっても、難しいものではなく、自分の手のひらの体温で顔全体を優しくプレスするイメージです。

 

こうする事で、スキンケアの浸透や馴染みがぐんとアップするでしょう。

乾燥肌のスキンケアポイントは重ねづけ!

乾燥肌は重ねづけが基本です。ただつけるだけでなく、特に水分蒸発のおこりやすく、しわになりやすい目周りや口周りなどに重ねてつける事が、しわ対策になるでしょう。

 

今までした事がなかった人は、すぐにでも重ねづけを定着させてください。

しわの種類はそれぞれ皮膚のどのくらいまでの深さかできまります

実は一言にしわといっても、しわの種類はいろいろ、表皮、真皮、皮下組織のうち、皮膚のどのあたりまでおかされているかによって、しわの種類が異なります。

 

しわについて深く知れば、対策も立てやすくなるもの、ここではしわの種類についてご紹介します。

小じわ(表皮にできる比較的細かいしわ)

しわで悩んでいる人の多くが、この小じわで悩んでいるのではないでしょうか。

 

小じわは、比較的浅い表皮の部分が乾燥して、角質層が固くなってしまったことによって起こります。

 

できやすい部分としては口元や目じりや目の周りなど、皮膚が乾燥しやすい場所にできるのが特徴です。

 

小じわの特徴としては、一時的な乾燥によるものである事が多く、この段階のしわであれば、乾燥肌を予防し、保湿を心がければ、目立たなくすることやある程度消すことも可能です。

表皮だけにとどまっている小じわ(表皮の角質層部分の乾燥肌)の改善法
  1. 肌に水分、油分を適切な量与え、乾燥肌を予防する
  2. 保湿して、肌にある水分を逃がさないようなスキンケア商品を使う
  3. 肌のハリや弾力、柔軟性に効果のある化粧品を使う

表情じわやちりめんじわ(比較的内部や真皮にまで及んでいるしわ

長い間顔の表情筋を使っていると、笑う時にどこの部分がへこむか、泣く時にはどの部分が伸びるか、怒る時にはどの部分が収縮するかがある程度決まってきます。

 

長年同じ部分にしわが寄ることで、その部分に刻まれるしわを表情じわといいます。真皮にまで影響が及んでいることが多いしわです

 

また、しぼんだようなみためになるちりめんじわも、真皮にまで達しているものが多く、普通の顔をしていてもそのしわの部分だけたるみとしぼみが一気に襲ってきたような状態になります。

 

これは、真皮が乾燥してインナードライになって、細胞の一つ一つに潤いや活力が不足していることでおこります。

 

このしわになると、かなりの努力をしなければ改善しません。しかし、昨今では浸透力に富み、真皮まで潤したり、再生力をアップさせる化粧品が登場していますから、そのような商品でしっかりとケアすることで目立たなくすることができます。

真皮の部分に関わっているしわの改善法
  1. 血行不良、皮脂の分泌がダウンしているので、マッサージをする
  2. 肌の深くまで浸透力のある保湿化粧品を用いたスキンケア
  3. 表情筋をきたえるエクササイズなどもおススメ
  4. 肌に新陳代謝を促す美容液や化粧品を使う

加齢が原因であらわれる大きな深いしわ(皮下組織にまで影響が届いているしわ)

最も深刻なしわと呼んでも良い、大きくて深いしわについてみてみましょう。

 

このしわは、年齢を重ねるごとにあらわれやすい、いわゆる老人性のしわです。

 

普通の表情をしていてもおでこに横に走るしわ、まぶたのくぼみ部分や、ほうれい線、笑っていなくてもできる目の周りの深いしわなどが代表的な老人性の大きくて深いしわで、この段階になると普通のスキンケアでの改善は非常に難しくなります。

 

年齢を重ねるごとに乾燥肌が進行して、肌にある組織がうるおいを失うことでどんどん進行してしまう上、ケアをしてコラーゲンなどを補ったり活性化しても、膚からそういった成分が失われるスピードの方が速く、コラーゲン生成やコラーゲン補充が間に合っていないために、さらにしわが深くなっていきます。

 

ではこのような大きくて深いしわの場合は、どのようにケアしたらよいのでしょうか。

  • とにかく乾燥肌を撃退、保湿を強化しながら乾燥を進行させる紫外線を予防する
  • 破壊され、減少していくスピードよりも速いスピードで、浸透力の優れたコラーゲンなどの補充、活性化をするようなスキンケア商品を使う
  • 外側からスキンケアだけで補うだけでなく、食べ物やサプリなどを上手に取り入れ、内側からもコラーゲンを接ししてコラーゲン繊維の増強を図る
  • 真皮や皮下組織の生まれ変わり、つまりターンオーバーは数年かかる、なかなか結果につながらず、しわの改善が見られなくても、その間、しわ対策のスキンケアを決して怠らない

しわや乾燥肌に効果のあるスキンケア商品を厳選することも重要

乾燥肌はしわになりやすい!乾燥肌が原因でできてしまうしわの原因と対策いろいろ

 

しわ対策、乾燥肌対策に使う化粧品、スキンケア商品などを選ぶ際に、どのような点に気をつけるようにすればよいのでしょうか。

 

長い間使い続けるという事を想定すると、やはりまずは安全性を重視しましょう。

 

肌に刺激が強いものや、肌ダメージを蓄積してしまうようなものは避けましょう。

 

そして、保湿、保水、ハリや弾力に特に大きな効果があるものが良いでしょう。しわの原因は乾燥肌です。徹底的に乾燥対策を行うことで、しわはより早く改善できることになるからです。

 

そして、スキンケアに使う時間や手間なども、しっかりと把握して購入するのがおススメです。

 

始めたはいいけれど、あまりに行程が多すぎて途中で断念してしまう事のないように、自分のライフスタイルにしっかりと合った商品を選びましょう。

こんな乾燥対策グッズも併用しよう!

乾燥対策グッズもたくさんあります。その中の代表的なものに、加湿機器があげられるでしょう。超音波式、ハイブリッド式など様々な様式があり、自分の生活スタイルや好みでセレクトしたいものです。

 

また、普段お使いの化粧水を携帯用ボトルに移し分けて、外出先でスプレーしてあげるなどすれば、冷房、暖房が原因で生じる乾燥を過ごしても軽減する事ができます。

湿度60%以下は要注意!乾燥肌がピークになる月とは?

いままで乾燥が気にならなかった人でも、ある月を境に「私ってもしかして乾燥肌?」と自分の肌に乾燥肌疑惑をもつ時期があります。

 

それが湿度60%を下回る日が増える10月頃です。

 

そんな理由から、スキンケアを春夏用から秋冬用に切り替えるタイミングもこの時期が妥当といえるでしょう。

 

毎年、スキンケアの切り替え時期にまよっている方は、ぜひ、10月を目安にしてください。

乾燥肌がもたらすトラブル!

乾燥肌がしわになりやすい事は理解できましたが、他の肌トラブルの引き金にもなりかねません。

 

乾燥すると、肌が痒くなる事があります。これは、乾燥によりバリア効果を失う事でおこります。

 

乾燥→掻き毟る→バリア効果を失う →敏感肌になるこの悪循環がピークに達してしまうと、肌は悲鳴をあげて、保湿成分も使えるものと、使えないものが出てくるでしょう。

 

まさに乾燥肌は敏感肌と隣り合わせといえるのです。

 

乾燥肌が敏感肌になってしまった場合は、天然成分配合や、無添加、低刺激のスキンケアに着目し、肌をいたわりながら乾燥ケアをしていく必要があるのです。

まとめ

しわを改善することは、見た目の美しさだけでなく、気持ちもよい方向へと改善することにつながります。

 

今までコンプレックスに感じていたしわ、悩んでいたしわを改善する努力は、自分を磨き、自分の必ず結果が帰ってくる努力です。

 

しわを改善する事で、メイクのノリがよくなり、年齢よりも若く見られるシーンを想像してみてください!

 

これなら、今まで憂鬱だった自分を写す鏡も、何度も覗きこみたくなる事間違いなしですよ!

 

早ければ早いほど効果が出やすいしわ対策、すぐに始めてみましょう。

 

乾燥肌はしわになりやすい!乾燥肌が原因でできてしまうしわの原因と対策いろいろ