産後は顔がたるみやすい!産後の徹底ケアで顔のたるみを防ぎましょう!

産後は顔がたるみやすい!産後の徹底ケアで顔のたるみを防ぎましょう!

 

出産は、女性にとっての人生の一大イベント、大きな喜びと家族が増えるという幸せと引き換えに、自分自身の命を削って、1人の人間を誕生させます。

 

この出産は、女性の体においては、各所で大きな負担を強いることになり、出産後にさまざまな体調不良や体形、体質、心境の変化をもたらすのは、あまりに大きな精神的身体的負担を短期間に背負わなければならないことからおこります。

 

容姿においての変化も、また、この一つで、出産後多くの女性がなやむ、顔についての肌トラブルとして、「たるみ」と答える人が多くなっています。

 

出産後のたるみ、いったいどうして起きてしまうのでしょうか。

産前産後のホルモンの変化で肌が正常な状態を維持できない

出産前や出産後には、通常時とは大きく異なるホルモン分泌になります。

 

通常時であれば、肌がターンオーバーをするのに必要な適量のホルモンが分泌されていたりするのですが、出産となると、体は肌のためのホルモン分泌などをしている婆ではありません。

 

体全体が、赤ちゃんを出産するという事に向かって、その事のみのためにさまざまな機能が、各器官が働きます。

 

体の状態が普通の状態でないのに、肌の状態が健やかでいられるわけがありません。

 

女性は、この出産が原因で、肌年齢を大きく進行させ、顔の肌がたるむというエイジングサインを出しやすくなってしまうのです。

ハードな出産が歪みを症じさせる

出産も、軽いものから、難産とよばれるものまで、様々です。

 

普通分娩の場合、赤ちゃんを生む時に、歯をくいしばったり、体全体でいきんだりと、今までに体験した事のないくらいの力が、かかります。

 

それくらい、女性は出産というハードな経験を経て母親になるのです。

 

ですが、その代償として、歯をくいしばる時に顎やホオ周辺の、筋肉や骨がゆがみ、たるみが生じてしまうなどします。

 

その時は、元気な赤ちゃんを生む事で精一杯で、自分の顔のゆがみやたるみに、気づいたのは、しばらく経過してからだったという人も少なくありません。

 

また、顔より先に、骨盤がゆがみ、放置する事で、頭蓋骨までゆがみを引き起こし、結果的に顔まで歪むというケースも珍しくはないでしょう。

 

産後は、強制骨盤ベルトなどを利用して、せいじょうな骨盤に戻す努力も大切ですね。

妊娠特有疾患の後遺症がたるみを引き起こす場合も!

妊娠中には、顔に浮腫みを伴う妊婦特有の疾患がいくつかあげられます。

 

その代表疾患に「妊娠高血圧症候群」「妊娠糖尿病」などがあります。

 

これらは、塩分や糖分をはじめ食事制限をする事が、主な治療内容でした。

 

主な症状はほとんどの女性が完治します。ですが、産後も食生活などを怠ると後遺症として浮腫みが残る事があり、放置すれば、もちろん顔のたるみ、老化に進行するのです。

 

食生活を整える一方で、妊娠中の疾患によって生じてしまった、たるみを改善するリフトアップケアも怠らずにいたいものです。

肌が活性化して生まれ変わる時間帯の睡眠が極度に不足するようになる

出産後、赤ちゃんの世話をするようになると、女性は24時間、赤ちゃんを育てるという作業をしなければならなくなります。

 

特に、生まれたばかりの赤ちゃんには、オムツ替えや母乳を与える繰り返しで、自分の時間は殆どないと思って良いでしょう。

 

この育児という仕事は、昼、夜を問わず、たとえ肌のためには成長ホルモンや肌再生のホルモンが出る、寝ていることで細胞が活性化するというゴールデンタイムでさえ、犠牲にしなければなりません。

 

肌が生まれ変わる時間帯に、しっかりとした睡眠を取ることは不可能になるということです。

 

顔のたるみがあらわれる理由としては、こうした今までは取れていた睡眠時間という、肌再生の重要な時間帯が奪われ、肌の代謝が極度に落ちる、そして肌が老化状態になるということも大きく関係しているのです。

自分の肌をしっかりと手入れする時間が取れなくなる

出産後、赤ちゃんの世話に追われる育児中は、自分の肌の手入れをしている余裕はほとんどありません。

 

顔のたるみが気になるようになるまで、スキンケアを放置してしまうことが多く、しかしこれは、育児が忙しい時期には、ある程度仕方のない事でもあるでしょう。

 

自分の時間が全く取れなくなった、自分の肌など気にしている状態ではなくなった、産後の忙しさで顔のたるみに気が付かなかった、出産後に一生懸命育児に向き合っている人であれば、こうした状況になるのは当然の事です。

 

そこで、今まではフル活用していたスキンケア商品を、少し簡単なものにしてケアするだけでも、顔のたるみは解消できます。

 

ここで、少し今までのスキンケアよりもちょっと手軽なスキンケアにしてみるということも検討してみましょう。

産後の顔のたるみを防ぐための、簡単ケアのおススメ

オールインワンにチェンジする

昨今、出産後に手軽なスキンケアができるオールインワンに変えるという人が多くなっています。

 

オールインワンも、最近では成分が充実してきていて、たった一つのスキンケアのステップで、たくさんの美容成分や有効成分を肌に届けられるようなものが発売されています。

 

オールインワンでも、保湿成分が中心に配合されたものをセレクトしましょう。

 

いままで産後の育児で肌に手をかけられなかったという人も、オールインワンなら大丈夫です。

たるみやアンチエイジングに特に特化したコスメを選ぶ

手軽なステップで、特にたるみやアンチエイジングに特化して開発されているコスメを選ぶことで、産後に気になる顔のたるみを早期に解決するという手段もあります。

 

特に、ヒアルロン酸やコラーゲンといった、潤いケアや真皮ケアのできるものがアンチエイジングにはぴったりです。

 

短期集中でたるみケアをして、それからいつものお手入れに戻してみるというのもアリかもしれません。

たるみが気になる部分のスポットケア商品を活用する

自分の時間がなかなかとれなくて、手の込んだスキンケアができない時、普段のスキンケアに、顔のたるみの気になる部分専用のたるみケアコスメ、スポットケアコスメを活用してみるのも良いでしょう。

 

特に、口元や目もとは、他の部位よりも、ハリが失われやすい部位です。目元、口元のスポットケアは時に大切といえます。また、目の形や口の形にそった形状のシートパックなどは、とても効率良いケアができます。時間がない時はこうしたものを取り入れるのも良いでしょう。

 

顔全体のケアは難しいものの、一か所や二か所だけならちょっと塗ったりつけたりすることはできるのではないでしょうか。

 

たるみが気になる部分専用のスキンケア商品を活用して、ちょっとしたすき間時間に顔にのせるだけのケアでも、続けていればたるみに対して大きな効果を発揮する時が来るはずです。

肌質が出産後に変化してしまった

妊娠出産によって、食べ物の好みが変化するという話を聞いたことが誰にでもあるのではないでしょうか。

 

肌質も同様のことがいえて、妊娠出産を経ると、もともとの肌の質が変化して、今まで使っても効果がなかったスキンケア商品が効果を発揮するようになったり、逆に、これまでは使い続けて肌の調子が良かったのに、妊娠出産を期に、急に肌に合わなくなってしまったということが良くあります。

 

出産後肌の調子がイマイチで、たるみやくすみ、しわなどが目立つようになってきたら、この機会にスキンケアを変えてみるというのも一つの方法ではないでしょうか。

産後にぴったりのスキンケア

産後の肌調子がイマイチで、今までのスキンケアがヒリヒリするなどの症状が出てしまえば、無理に使い続けることで、肌内部まで炎症を起こしてしまうことになるでしょう。

 

そんな時は、一旦、使用をストップして、肌奥に直接浸透する化粧水をやめましょう。

 

そして、乳液やクリームだけでしばらく様子を見て、角質を正常化させてから、再度チャレンジすると良いです。

 

それでも、すっかり産前前の化粧品が合わなくなれば、低刺激化粧品や、ノンケミカル、オーガニック成分配合のスキンケアに切り替えてみましょう。

 

その時も、アンチエイジング効果の期待できる成分が配合されている事がポイントです。

 

産後の一時的なものなのか、それともすっかり肌質が変わってしまったのかは、ある程度時間が経過しなければ、判定しにくい事もあります。焦らず、自分の肌の様子を見ていきましょう。

出産年齢や出産人数でもたるみ具合に差が出る!

出産年齢が20代ならば、ターンオーバーも正常に近いため、産後のたるみは、一時的なもので、時間が経過したり、保湿をがんばれば回復しやすいです。

 

ですが、30歳を過ぎれば、ターンオーバーは次第に回復が遅れて、たるみが目立ちやすくなります。最近は、晩婚化などから、ケアなしではたるみが回復できない年齢の女性が増えました。リフトアップケアは、高齢出産化しているからこそ必須なのです。

 

また、産後何年も経過しているはずなのに、顔のたるみを放置して、外科的な治療を受けるくらいに、たるみがエスカレートしたという例もあるくらいです。

 

さらに、子供を産んだ人数が多ければ多いほど、自分にかけるケア時間やコストも少なくなるため、たるみをそのままに、出産を重ねるという結果が…

 

自分のできる範囲でスキンケアを怠らない事が理想です。

育児をしながら顔のたるみケア

赤ちゃん中心の生活が続く中で、自分なりにできるところからスタートさせましょう。

 

特にフェイスラインがゆがんだり、たるんだりするため、フェイスライン周辺を美顔ローラーなどでコロコロするだけでも、たるみ防止になります。

 

その際、リフトアップ化粧品を併用する事で、相乗効果が期待できるでしょう。

 

テレビを見ながら、電子レンジで温める間など、隙間時間を有効に使うところから、スタートします。

若くてイキイキしたママでいるために!

産後は、自分のケアに時間をかけられる事ができないと諦めてはいませんか?

 

産後3ヶ月過ぎには、赤ちゃんはどんどん外出ができるようになります。

 

そんな時に、たるみやシミのない若々しい肌で赤ちゃんと出歩けるのは、なんて幸せな事でしょうか!

 

赤ちゃんが成長すると、親子サークルや、児童館、幼稚園や保育園、などでの催し物が満載です。

 

そんな時に、ママ友との新しい出会いもあり、自分の第一印象が試される時!

 

自分の肌に自信が持てるようになると、わざわざ忙しい朝に、手の込んだ、メイクは必要なく、ナチュラルな薄化粧でも、楽しめるようになるでしょう。

外出時のUVカットは必須!

たるみをひどくさせてしまう原因に、紫外線があげられます。

 

赤ちゃんとお散歩するようになれば、紫外線は避けて通ることはできません。

 

産後の外出こそ、帽子などの紫外線カットグッズとUVカットは、必須です。紫外線カット力は、日常の強さくらいならばSPF30程度でも良いですし、もし、肌が敏感な時は、赤ちゃんにも使える低刺激のUVカットを親子でつけるのも良いですね。

 

また、産後、デリケートになってしまっている肌に、紫外線吸収剤配合の日焼け止めを塗ると、皮膚がさらにダメージを受けてしまうこともあります。

 

そんな時は紫外線反射剤成分の日焼け止めを使うと安心です。

母乳育児の一方で、ママの栄養補給もしっかりと!

母乳を与えるママは、産前前の体型に戻りやすく、それ以上にスリムになるというケースもあるくらいです。

 

それだけ、赤ちゃんに与える母乳成分は栄養の宝庫なのです。ですが、栄養がママの体から足りなくなると、のちのち、肌にも影響が出てしまいます。もちろん、顔のたるみまで発展する事もあるでしょう。

 

良質な栄養は、コラーゲン、エラスチンなどのタンパク質繊維を強化し、肌の再生力をバックアップするのです。

 

肌細胞の再生をはかる、魚に多く含まれるビタミンB類などを積極的に摂取したり、サプリメントを活用したりと、母乳で足りなくなった栄養を補給しながら肌の弾力回復に力を注ぎましょう。

 

ちなみに国でも推奨しているビタミン葉酸は、母乳にも最適なビタミンです。葉酸と肌に良いビタミン類が配合されたサプリメントなどを摂取しましょう。

 

国内では、母乳育児を推奨しています。良質な母乳は、赤ちゃんの健康や生育に最も重要な栄養素です。赤ちゃんを母乳で健康に育てつつ、自分の栄養フォローをして顔のたるみがひどくならないようにしましょう。

まとめ

妊娠、出産、そして出産後の育児、この時期の肌は、女性の環境の劇的変化により、最もダメージを受けていて負担も大きい時期だといえるでしょう。

 

そんな時期ですから、なおさら育児の合間に少しだけ肌をいたわってあげるようなケアをしてみましょう。

 

ほんの少しの努力が、その後何年もたってから、大きな差となってあらわれるでしょう。

 

その時に後悔しては遅いのです、「自分のケアは、赤ちゃんが大きくなったら!」と考えずに、少しでも、産後の顔のたるみに気づいたら早めにケアをしましょう。

 

産後も素敵なママと言われるような、たるみのない肌がキープできていると良いですね。

 

産後は顔がたるみやすい!産後の徹底ケアで顔のたるみを防ぎましょう!